« インド2日目・後半 | トップページ | インド4日目 »

2009年1月 1日 (木)

インド3日目

1月1日!あけましておめでとうございます。
P1020189
まずホテルのカフェの朝食。
スープ2種は左:サンバル(酸っぱいスープ)と右:バジー(ジャガイモカレーみたいなスープ)。プレートはIdli( 米の粉から作った蒸しパン)とVada(豆から作ったドーナツ風の揚げパン)、Puri(小麦を水で練って揚げたもの)、と、お好み焼きみたいな物。と野菜のバター炒め(マサラ味)、白緑赤のペーストはチャツネ各種(グリーンチャツネが特に香菜味で美味♪)。どれも昨日のCorusの朝食より格段においしくて嬉しい。というより南インドの料理がおいしいのかも。。。
食後にpapita(パパイヤ)とanannas(パイナップル)も食べて満足。。

8:30ホテル出発。いざAjanta Cavesへ!
11
街は見ているだけで面白い。ゴミを漁るカラスならぬ牛やヤギ。色とりどりのターバンやサリー。デリーでは現代的な格好をしてる人が多かったけど、Aurangabadでは道行く女性は全員サリー。黒ずくめで頭も顔も覆ったジャイナ教の女の人達もミステリアスでかっこいい。
12
しばらく走るとデカン高原の風景が現れ圧巻・・・。綿花やさとうきび畑が続く後ろには赤い山々。時々こんなひまわり畑も。
13
わらの家。どんな人が住んでいるのか。
14
男の子が写真を撮らせてくれました。
15
牛たち。ここでインド式トイレも初体験(汗)

約2時間でAjanta Cave手前に到着。ここで政府の低公害のバスに乗り換えて5〜10分程で入り口に着きます。バスはエアコン付きがRs.12.00だけどお釣りが無いから行く人は気をつけて。チケット係のお姉さんにRs.20のお札を出したらRs.5のお釣りしか貰えなかった。涙。。

チケットオフィスで入場券(Rs.250)を買ってそこから急な階段を倒れそうになりつつ登るとCaveが見えてきて
16
感激・・・でも暑い。。気温は30度くらい。日が昇るとそれぞれのCave内以外に日影はゼロ。

1983年にユネスコの世界遺産に登録されたここ、アジャンタ石窟寺院は紀元前1世紀頃の小乗仏教期と、紀元5世紀の大乗仏教期の二つの時代に作られた部分から成り立っていて。
17 18
↑第一窟。壁画の完成度が高い。明かりが少なくすごく暗い。
111 19_2 110_2
↑魅惑的な仏像と壁画の数々にただただ圧倒・・・
115
↑ちょうど真ん中くらいからの眺め

激写しまくったけど、下手な写真をあまり載せてもしょうがないから、最後にクライマックスの第26窟を。涅槃像が圧巻。

112_2 113_3 114_3


暑い中陽に当たったまま約3時間で見物終了。疲れた。。。帰りはインドの女学生さんたちともみくちゃになってバスで来た道を引き返します(帰りはAC無しのバスでRs.7)。そのあとドライバーさんの待つ駐車場でお土産攻撃に。汗。。。。

多くのお店が天然石を扱ってるけど偽物がかなり多いので要注意。私があるお店で見せてもらった物も殆ど石じゃなかった・・・。けど根気に負けてタイガーアイ(勿論これは本物)を購入。チャイを飲みながら交渉して言い値の6分の一でGET。。けどまだ高かったかも。。。

ともあれ、街に帰ろう。くたくたで眠たくなりながら来た道をひたすら戻る。白い山は綿花↓
P1020257
最後にAgrangabadの街を眺めて、Himroo(ヒムロー。この土地の特産品で綿と絹、金糸を使った織物)を扱うPaithani Silk Weaving Centreに連れてきてもらって。織っている様子をとても丁寧に説明してくれます。手の込んだサリーになると完成まで何ヶ月もかかるそう。。

116
↑Himrooを織るおじいさん。
そしてその後、チャイを飲みながら様々なHimrooを見せてもらったけど、ちょっと私には豪華すぎでなかなか合うものが無く。。。結局シンプルなウールのストールを一枚購入し、ホテルに帰宿。

ホテルのカフェでの夕食。インドでの初ビールは勿論Kingfisher(Rs.70くらいっだったような)。生き返る・・・
P1020260
ご飯はやっぱりカレー。BHARLI WANGIという詰め物をした茄子とタマネギのカレー(Rs.140)。辛いけど美味しかった。
P1020261
明日はエローラ。。。

|

« インド2日目・後半 | トップページ | インド4日目 »

2008.12〜2009.1月 インド」カテゴリの記事