2009.12~2010.1月 インド

2010年1月 9日 (土)

旅のまとめ

今回の宿

・Khajuraho(カジュラホ) "HOTEL LAKESIDE"

(超)親日家のオーナーMr.Avinash Tiwariが親切に色々教えてくれます。日本語堪能なので英語の出来ない人にもおススメの宿。

一泊250(多分窓無・共同バス・トイレ)~975Rs(窓、AC、バス、トイレ付)

一階の部屋は虫が多いと口コミサイトで読みました。2Fの私が泊まった部屋でもチビゴキはでましたが、寒い時期だったので見たのは一回だけでした。暑い時期に行かれる方は女性は2F以上が良いのではないかと思います!あ、シャワーの出はかなり悪かったです。

・Varanasi(バラナシ/ベレナス)  "Palace on River"

数あるガートのど真ん中、Dasaswamedh Ghatの北隣、MANMANDIR GHATに位置するホテル。ガンジス河が見える窓のある"Super Deluxe Room"は125US$と高め(かなり)ですが、部屋の設備(ベッドや部屋の雰囲気もいい感じ、水周りもきれいでシャワーもたっぷり熱いお湯が使えました)や諸々、私は全て満足できました。宿の人の感じも良かった。周りには他にもっともっと安い宿がいっぱいですが、初めて且つ時間のなかった私には良かったです。

・New Delhi(ニューデリー)Shervani New Delhi

ゆっくり出来てきれいで感じのいい、インテリアもお洒落で素敵なホテルでしたが、コンノートやオールドデリー周辺への観光を主に考えている人には向きません。個人的に好きな場所へのアクセスが良く(Sunder Nagar MarketやNational Museum,Khan Marketなど)私はまたリピートしたい宿。

ブックマークしとくと役に立つサイト

irctc(インド国鉄)のサイト

電車が必要になった時、オンラインで自分で取るのが一番安いし確実。オンラインでチケットを取るにはアカウントを作らなければいけませんが、簡単にできます。支払いが日本のVISAカードの時は"AXIS"を選んで下さい。

WL(WaitingList)に空きが出たかどうかをケータイのSMSで確認できるサービスもあって意外と(とても)便利です。

あと、天気予報や為替情報なんかも私はブックマークして見ていました。

現地情報としてはH.I.Sデリー支店のブログ(笑えます)や、エイビーロードインド担当ガイドさんのページをリアルな情報として参考にさせてもらいました♪

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2010年1月 8日 (金)

インドではなく北京→帰国!

夜中12時前。北京国際空港に到着。

乗り継ぎ専用カウンターでみんなそれぞれ(同じ飛行機に乗っていた人の8割がたが乗り継ぎでした)次の飛行機を手配し直してもらいます。私は8日9:20北京発の飛行機に乗れることに(本当は7日の16時で、7日の20時頃関空に着く飛行機だった)。北京から関空に向かう一番早い飛行機です。

朝までの時間を過ごすために、一度みんな北京へ入国。荷物のある人は荷物を受け取って、バスに乗りホテルへ向かいます。今の季節は極寒の北京、外の気温は-14度、顔が痛い。。。

着いて早速部屋分け。今回は私のほかにも一人日本人女性(私よりたぶん10歳くらい年上)がいたのでその人と同室に。私より1時間早い羽田行きの飛行機に乗る予定のその女性は聞くと大体私と同じ日程。カジュラホにいたそうです。私はカジュラホ→バラナシ→デリーでしたが彼女はデリー→カジュラホ→アグラ→デリーのルートを辿ったそうです。私と同じく遺跡好きの女性で、楽しく話をしてリラックス出来ました。

3時間くらいぐっすり眠り、交代でシャワーを浴びて、バスで再び空港へ向けて出発。

目的地が違う私と彼女はカウンター前でお別れ。私の手続きが済んだときはもう彼女の姿はありませんでしたが、元気で帰っていてほしいです。

↓寒い(たぶん外が寒すぎて暖房が間に合ってない)空港の搭乗ゲート前。

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↓機内食。チンゲン菜と鴨のオイスターソース煮込みとご飯、チョコレートケーキ。美味しかったです。。ビールも飲んじゃった♪

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機内は空いていて3人がけのシートを独り占めしてゆっくり出来ました。

12時半過ぎ、やっと関空に到着。

空気が濁ってない日本の景色がやたら眩しく感じました。

はるかに飛び乗って、駅からタクシーを飛ばして仕事場に15:00滑り込み。旅は終了、今から仕事です!

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2010年1月 7日 (木)

インド最終日…ではなく8日目

帰国までの長~い道のり

40時間に及びました・・・(笑)

夜12時半にホテルをチェックアウト(今思えばこの時ホテルの人にフライト状況を確認してもらうべきでした)。

タクシーで夜道を空港へ走ります。道路に出ると濃いめの霧が出てきています。一瞬不安が胸をよぎります。空港までの道のりは1時間弱くらい。空港が近付くにつれて霧はさらに濃くなります。

空港に着くと空港内に入るための長蛇の列にびっくり。インドの空港はチケット(又は控え)とID(パスポート)を確認しないと中に入れてもらえないんだけど、それにしてもいつにもましてすごい人・人・人。しかも横入りする人が信じられないくらい多い。私の前にいたアメリカ系インド人は『RIDICUROUS!!』って怒ってました。私の前に横入りしてきたインド人女性は横入りを係員に注意されると泣き喚きながら逆切れしだしました…もう何でもいいから早く先に行ってください…って気持ちに(汗)。

やっとの思いで空港内に入ってAirChinaのカウンターに向かいます。列に並びカウンター上の表示をぼけーっと眺めていると…ん???

ETD(estimated deparure time=予想出発時刻)14:00となっているではありませんか。飛行機は3:20出発なのにこれは…これは…夜中で働かない頭がゆっくり回転します。。。何かの表示間違いかも…と思いながらも胸のもやもやが膨らんでいって、やっとカウンターに通されると

『DELAYED(遅れてるから)』と係員が一言。

しかもすごく態度悪く言い放ちました。

愕然…。

私、明日から仕事なんですけど…

飛ばないものは仕方がない、けど気分は最悪。

同じ飛行機に乗るはずだった周りの人もしょんぼり。。。慰めあうヨーロッパ系&アメリカ系カップル達やなぜか記念撮影をしだす中国人、やたら楽しそうなモンゴル人などなど。。。とりあえずみんなで航空会社が用意したグルガオンのホテルにバスで向かいます。が…霧はますます濃さを増して前の車も見えないくらい。全てが黄色の霧に覆われてなんだか現実離れした景色。

道路さえ見えないのにホテルはもちろん見つかりませんね(笑)。あっちへいったりこっちへいったりを繰り返して、空港そばのホテルのはずが1時間以上経過し…。こうなるとなんだか笑えてきますね。。。力なくですけど。隣のアメリカ人カップルはlaptopでDVD観賞を始めました。

なんとかホテルにたどり着き、部屋を振り分けてもらいます、が、シングルルームは用意がないとのこと。AirChinaの職員が『誰かこの日本人と部屋をシェアできる人いる?』と呼びかけると一人の中年女性が名乗り出ました。『Hi』と挨拶して部屋へ。

彼女はアメリカ人で(後に彼女がヒンドゥー語と英語のバイリンガルのアメリカ系インド人だと分かりました)、ちょっとした仕事でデリーに来ていたこと、私のことなどおたがいポツポツ話をして、ベッドへ入りますがなかなか寝付けません。

でも彼女のほうはベッドに入って五分で寝息を立ててました(笑)

下の写真の布団の膨らみが彼女↓

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それでも疲れのせいかしばらくすると私も眠たくなり…朝方、部屋に紙が滑り込む音で目が覚めました。読むと「10:30分に迎えのバスが正面ロビーに来ます。カフェ(ホテルの)に朝ごはんが用意してあるから自由にどうぞ」みたいな感じ。

結局その後部屋に電話があり、迎えが9:30に早まって…ホテルのカフェでコーヒーとフルーツの軽い朝食を食べバスに乗り込んで空港へ戻ります

空港でチケットを発券し直してもらうと搭乗時刻13:08とあります。でも北京→関空の分に関しては北京に着いてから聞いてくれとのことで。。。もうなるようになって下さい。。

出国審査を終えセキュリティチェックを済ませ…待つことしばらく…途中搭乗ゲートの変更アナウンスが2回あり…登場時刻になっても一向に搭乗できる気配のないゲートでひたすら待ちます。みんな疲れてれてますが、この頃になるとかなり連帯意識が芽生えてきて会話がスムーズ(笑)。

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↑人で溢れるゲート前。『~~~行きの~~~~便は遅れてます。座って待って下さい。』みたいなアナウンスが流れる度に誰かが『どこに座るんだよ…』と文句を言います(笑)

飛行機に乗り込むとどっと疲れが。北京までは爆睡できそうです。

↓機内食。チキンとラタトゥイユみたいなものとご飯、チョコレートケーキ。結構おいしかった。

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機内アナウンスが『北京到着時間は午後11時半・・・(日本時間8日の0:30)』と告げています。

(続く)

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2010年1月 6日 (水)

インド7日目

いよいよ最後の日。
ゆっくり起きて遅めの朝ごはん。今日はヴァーダ(ドーナツみたいな物)とサンバル(酢っぱ辛いスープ)、マッシュルームのソテーと、昨日も食べたマサラオムレツ。あとフルーツとパパイヤの生ジュース。

12時までゆっくりしてからトゥクトゥクを飛ばして出かけたのは"LODI COLONY"(ロディコロニーマーケット)。外は廃れ感に溢れてますが、

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少ないながらも素敵なお店が集まります。紅茶の有名店"mittal tea"やロンドン在住のインド人デザイナー"Manish Arora"など。ウィンドウショッピングを楽しみます…が、すぐ見終わっちゃうのが難点かな(汗)。

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サクサク行きましょう。次の目的地は"Suntushiti Shopping Arcade"ですがトゥクトゥクドライバーがみんな場所を知らない(汗)。知らないくせに『いいから乗れ』見たいな感じになるから困ります(汗)。知らないのにどこ連れてくんだよ!と突っ込みたくなります。5人目でやっとちゃんと知ってる人に当たりました。

"Santushiti~"はインド空軍の施設のゲート内にあるため(何故…)撮影禁止なので写真はありません。でもおしゃれなお店が一杯あって、公園のような雰囲気(代官山のヒルサイドテラスみたいな、と言ったら近いかも)で、の~んびり散策するのにうってつけの場所でした。アンティークの生地を使った美しすぎるショールを見つけましたが高くて断念。刺繍が美しすぎる最高級のパシュミナにもウットリ。お金をためて出直さないと(汗)。客層は各国駐在系やインドのお金持ちです。優雅…

この時点で午後2時くらい。急がねば。これが今日の本当のメイン、"National Museum(国立博物館)"。去年も訪れた場所ですが何回訪れても見ごたえのある場所です。入場料はオーディオガイド料込みで外国人料金300Rs.。美しいインドの像の数々も別世界へと誘いますが、特筆すべきはミニアチュール(精密画)のコレクション。奥の深い世界に時間を忘れること請け合いです!閉館までの3時間(5時閉館)みっちり楽しみました!

美術館を出たらまた急いでトゥクトゥクに飛び乗り次の目的地を目指します。昨日も訪れたSunder Nagar Marketのジュエリー店です。昨日と同じようにオーナーの娘さん姉妹が暖かく迎えてくれます。昨日実はアンティークのリングに石を入れてもらうよう頼んでたんです♪(勿論いい感じに仕上がってました)

今日はオーナーもいるということで、しばらく待ってたらオーナーが。1年ぶりの再開です!

ひとしきり再会を喜んだ後、去年と変わらずチャイを飲みつついろんな話をして、様々な品物や資料を見せてもらってインドの美術品に関するレクチャーを受けているとあっという間に時間が過ぎていきます。あっという間に7時の閉店時間に。。

そしてオーナーから嬉しい誘いが。『よければ、ディナーに連れて行ってあげたいんだけど』。勿論行きます!!(即答。笑)。前回はオーナー宅でと家族と一緒に食事をご馳走になりましたが、今回はオーナーがレストランに連れて行ってくれるとのことで、他の家族にお礼と別れを告げて車に乗り込みます。(その前にサプライズが!プレゼントを頂いてしまいました。なんていい人たちなの…)

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やってきたのは"GK1"のいい感じのレストラン"KASBAH"。一階がイタリアンレストラン、2階がバー、3階がインド料理レストランというちょっと不思議なつくりですが、おしゃれで雰囲気抜群です。

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オーナーはお酒も飲まないしお肉も食べないのですが、私のためにチキンティッカとビールを頼んでくれました。あとパニールティッカ、ダールカレー、パニールのカレー、パパル、パーラーター、バターナンなどなど。。。どれも洗練された味で美味しかった。骨董のことやお互いの国のことなどなど、色々話しているとあっという間に時間が過ぎて…お腹も一杯になって食後にチャイを飲んでお店を出たのは9時半過ぎでした。

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お店を出てホテルまで送ってもらい、次の再会を固く約束したのでした。。。

12時になったらチェックアウトして空港へ向かいます。フライトは午前3時。明日の夜には帰国です。

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2010年1月 5日 (火)

インド6日目

デリーで迎える朝…。部屋から見える庭。

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小さいけど気持ちのいいレストラン。

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チリが入ってピリ辛で美味しいマサラオムレツを焼いてもらい、ベイクドトマト、アールー(じゃがいも)のカレーと同じくアールー(じゃがいも)のプーリー(揚げパン)。フルーツ(パパイヤ・メロン・ザクロ)とパパイヤのフレッシュジュース。ちゃんとしたマシンで入れたブラックコーヒーが格別に感じます。

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品数は少ないけど感じのいいレストラン。お客さんはインドやアラブ系のビジネスマンや、ヨーロッパの旅行者が多いみたい。

ご飯を食べて部屋にあったTimeOutのデリー版を熟読。ガイドだけでは旬のスポットは分らないから、デリーに来たらTimeOutは必読です。何故かなかなか本屋に無い(見つけてないだけかも)から、部屋に備え付けてあって良かった。

MTVインドから流れる旬のインドポップスを聞きながら今日のプランを立て、いざ。

まず向かったのはSaket(サケット)の"O Palacio"と言う場所にあるおしゃれな洋服店"GAYATRI(Gayatri Khanna,ムンバイのデザイナー)"と"zoya(ムンバイのセレクトショップ)"。

ホテルでタクシーを呼んでもらい行ったんだけど場所がなかなか分らない!タクシードライバーのお兄さんもあちこち車を止めては人に聞いたり自分で見に行ったりするんだけど埒が明かず。一所懸命探してくれるのはいいんだけどメーターもどんどん上がっていきます(汗)。仕方なく『このへんにあるから』と言うお兄さんの言葉を信じてタクシーをおります。。。しばらく探すと・・・ありました"O Palacio"!!

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こんな外側の中に(この空き地で子供に襲い掛かられかけました。怖かったです)

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突如現れる別世界…ヨーロッパ!?

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小道があり(道の脇にはアート作品が飾られたりしてました)

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白で統一された園(?)内。モザイクが可愛い。というか素敵。

でも目当ての店が待てど暮らせど開かず("Time Out"には11時OPENとあったのに!)待っている間にお昼になってしまいました。。O Palacio内に素晴らしくセンスのよさそうなレストランがあったからそこでランチでもしようかと思って近くに人に聞くと、そこは夜しか
営業してないとのこと。残念…(泣)
ぼけっと待っててもしょうがないので、大通りを隔てて建つ大きなショッピングセンター"DLF Place Mall"でランチを済ませてしまうことに。巨大ショッピングセンターです。

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雰囲気が良さそうだった"PUNJAB GRILL"に入ってみることに。昼の12時はインドの人にはまだお昼時ではないようで、貸切(汗)。でも南国風の気持ちのいいテラス席にテンションUP。日差しもこの時間は暑いくらいでコートを脱いで寛ぎます。食べたのは店員さんと相談して選んだチキンのカレーと野菜のビリヤニ。スパイスのかかったオニオンスライス(インドで初めてさらして辛味を抜いてるオニオンスライス食べました)とチャツネがついてきます。カレーはマイルド系だけどスパイスや辛味もしっかり感じられていい感じ。鶏肉は煮込んだみたいに柔らかなのに噛むとタンドールの香ばしい香りが口の中に広がります。ビリヤニはお米がとても美味しかった。カリフラワーやオクラなどが入ってます。途中オニオンスライスを食べたり、カレーやご飯にチャツネを混ぜると味が変わっていい感じ。満喫しました。因みに米料理を頼むと1人前が1.5~2合くらい出てくるので、完食はなりませんでした…。

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1時過ぎにO Palacioに戻るとお店もさすがにオープンしてました。でも目当ての2つのお店には出会いが無く…別の"SHYAM NARAYAN PRASAD"というお店で可愛いスカートとワンピースを買いました♪♪

この調子で次行きましょう。DLFの中にもおしゃれな感じのお店があったので戻ってそっちを見ようかとも思ったけど、リクシャーを捕まえて次の目的地"Hauz Khas Village"の"OGAAN"へ向かいましょ!いい感じ~♪と思ったけど…

降ろされた場所が違う場所でした(泣)

歩いて行かれない範囲の間違いではないのは分っていたので、周りの人に道を何回も聞きながら目的地を目指します。荒れたゴミだらけの道を通りながら埃だらけになって歩くこと約30分で辿り着きました。OGAANで扱ってる"KAVITA BHARITA"は必見。全身を覆うドレス的なものはインド色が濃すぎるものが多いんだけど、おしゃれ。見てるだけでも楽しい。日本人にはファッションのアクセントになる小物類や、上半身または下半身どちらかだけを覆うもの(トップス、スカート)が日本でも日常使いできてオススメ。私は去年もここで服を買って、あと日本のドゥーズィエムクラスでもここのスカートを買ったことがあります。今回も…勿論素敵な一枚をGET…♪

さて、お店を出るともう15時!予定してた場所の半分も回れなくて焦ります…夕方5時頃には宿に戻りたかった私は気を再びリクシャーを捕まえて"Khan Market"へ急ぎます。おしゃれなお店(食べ物やも洋服・雑貨屋など)が多いこのマーケットはいつも混んでます。ぐるぐる回って定番の"Fabindia"を物色…。悩んだ結果手の込んだ手織りのサリーを2枚買いました(着ません。。部屋のインテリアに使う予定です。)。

そこからホテルまでは地図で見ると1.5KMほどだったので歩いてみましたが…道の悪さ&埃と排気ガスなどで結構辛い…。汗だくでホテルに着いて荷物を置いてすぐ急いで向かったのは(この時夕方5時ちょっと過ぎ)"Sunder Nagar Market"のジュエリー店。去年とても親切にしてもらった一家にどうしても会いたくて。でも一年振りだし覚えてるんだろうか…(汗)

覚えてました♪

二人の娘さん(といっても私より年上)が『お店に入って』とにこやかに声をかけてくれます。恐る恐る『去年会ったの、覚えてます?』と言うと『勿論!!(笑)』の返事でホッ。オーナーは今日は用事があるとのことで会えず残念でしたが、多分明日会えるかな。娘さんに色々新しく入った商品を見せてもらい、チャイを飲みしばらく話します。

勉強のためにといって(去年もこのお店ではみんなにいろいろな知識を与えてもらいました)ムガール帝国の銀のパウダー(化粧)ボックスを見せてくれました。220年位前のものでとても私には買えない高価なものです。直径7~8cmほどの蓮の花のような形の小物入れは6つの部屋に分かれていてそれぞれの部屋の蓋には孔雀が鎮座。しばらうっとり・・・

その後明日また来ることを約束して、Sunder Nagarのほかのお店を見て回り、部屋に戻りました。

と、言いたいところですが(笑)

ビールを買ってホテルに帰りました。ホテルではビールは売ってないので、リクシャーで
Khan Marketへ戻ります。町の普通の酒屋は初めて入ったけど、男しかいません(汗)。でもKingfisherビールの650mlの瓶が90円でびっくり!!安い~~~~。

明日は帰国の準備でお酒は危険なので、今日がインド最後の一杯(本)です。

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2010年1月 4日 (月)

インド5日目

久しぶりにぐっっっすり寝た朝。

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日の出時のガンジス川は今日も霧が出ていて太陽は見えませんでした。Dashashwamedh Ghatから川沿いをゆったり北上し、火葬場のManikarnika Ghatでしばし見物。。。火葬場は24時間絶える事無く幾つかの炎が揺らめきます。。。

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その後ホテルの前のガートでしばらく川を眺め部屋に戻ってまた一休み。荷物をパッキング。9時に外に出ると時間通りムケが待っててくれて"SHREE CAFE"へ 朝ご飯に連れてってくれました。

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店の中からの眺め↓

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スペシャル・マサラ・ドーサー( 豆と米の粉で出来たクレープみたいなものにジャガイモのカレー炒めにカシューナッツとレーズンが入ったマサラドーサーのちょっと豪華版。

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ココナッツ(多分)のチャツネをつけながら食べたらとても美味しかった)と、蜂蜜と生姜のお茶(たっぷりレモンを絞って飲む。美味しかった)。

その後ムケの店でパシュミナのショールを再び物色。バラナシはバラナシシルクが名産品だけどシルクは私のイメージするようなものが無かったので。お土産はいらないからね、と言って一番上質なものだけを見せてもらい検討することしばらく・・・・ちょっと値は張りましたが一枚お買い上げ。

昨日一日ムケのおかげでフルに楽しめたこと諸々を加味して・・・まあギブアンドテイクって感じかと。インドにいるとさまざまな場面で何か尋ねた場合『As you like(お好きなように)』と言われます。受動的な日本人にはなかなか慣れないけど(私もそう)、つまりは自分がどうしたいかということをはっきりさせる事があらゆる点において常に求められます。それがちゃんと出来れば、押し売りとかは普通はありませんよ。あ、微妙に偉そうに言ってしまいました(汗)。

ムケのお店。ムケと写真撮っておけばよかった。機会を逃した(涙)。

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駆け足で見たバラナシ。次はここを足がかりにネパールへ行くのもいいかもしれない…

さあ、デリーへ!

12時にチェックアウトしホテルの車で空港に向かいます。空港までは45~60分の道のり。とにかく道が混んでて市外を抜けるまでが長い!途中オレンジ色の物体をくくりつけた車が多数・・・ホテルの人が嬉しそうにあれは死体だよ!とそのつど教えてくれます(笑)。バラナシで火葬をしたい死体がインド全土から集まってくるそう。着く頃には腐っているのでは・・・(汗)

とにかく、空港に到着、掲示板を見ると14:20発JetAirways、Deihi行きは"SCHEDULED(時間通り)"の表示。おっ。珍しい、これは4時にデリーに着いて早速美味しいものでも食べられるかも・・・!?と期待しましたが・・・甘かった。しばらくすると表示が"DELAYED(遅延)"に。結局飛行機が空港を発ったのは定刻の約2時間後。疲れてきた・・・まぁ、今日着くだけでも良しとしましょう。。

デリーまでは1時間10分のフライト。慌しく(かなり)機内食が出ます。内容はDeihi→Khajuraho間で食べたものと同じでした。まぁ、これ結構美味しかったからいいけど。

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空港に着き、ホテルからの迎えの人が見つからず(汗)プリペイドタクシーのチケットを買って(205Rs.でした)ホテルへ向かいます。夕方のちょうど道路が混む時間で、結構な時間がかかってしまいホテルへ着いたのは19:00頃。

でも、旅の最後を快適に過ごせそうなきれいなホテルでほっと安心・・・部屋もすごくきれいだしおしゃれ!完全に空調の効いたホテルで水周りも美しくて設備も文句なし。あ~幸せ・・・ウェルカムチャイを飲みながらやっと今までの分の記事がアップ出来ました。。。。明日からは都会派インド編!

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2010年1月 3日 (日)

インド4日目後半

魅惑の町ベレナス…とムケ。

寝台列車の疲れを取るため部屋で横になってたけど聞こえてくるお祈りの声や生活の音が気になってしょうがない(笑)。とりあえず今日絶対やりたいこと、ガンジス川でのボートトリップを手配するためフロントへ降ります。『ガートを川から眺めたいからボートを手配して欲しいんだけど』というとホテルの人が誰かに電話。やがて5分ほどで現れたのは日本語ペラペラの小柄なインド人ムケ。あ…怪しい(汗)(←ごめんなさい、ほんとはいい人だったんだけど最初はそう思った)。ガンガーのボートトリップを2時間・一人で貸切でガイドに乗ってるところは全て見たいと言うと『1000Rs.(約2000円)くらいかなぁ。』とムケ。相場が全く分からない上にムケをちょっと怪しいと思ってた(←ごめんなさい、ほんと…)私はぼってるんじゃないの?と負の思考のループが…

↓部屋からの眺め

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↓ホテルの前からの眺め

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とりあえず午後2時からのトリップをお願いして部屋に戻り再び少し寝ようとしたけど…やっぱり寝られない(笑)。ホテルの屋上(4階)はガンガーの眺めが自慢のレストランになっていて、私の部屋は3階。時間は朝ごはん時。つまり、すごくうるさい(笑)。ipod(持って来て良かった)を耳に突っ込みなかなか晴れてこない空にやきもきしながらとりあえず横になり目をつぶってしばらくエネルギーチャージ。

午前11時。町が少し見たくて出かけました。今回の旅でやっとレストランでランチが食べられるのにもウキウキ♪。昨日のカジュラホでの昼食以来、食事は取ってなかったから!

ホテルを出ると思ったより客引きも寄ってこず、町の子供たち(多分)が凧揚げやボール遊びを楽しんでます。和む。横目で見ながらメインのDashashwamedh.Rd.を目指します。と、後ろから声が、『おねえさん、ドコ行くの?』客引きか、うるさいな…と完全無視。と、『あれ、忘れちゃッタ?』と。はぁ?と見るとムケが立ってます。あれ、待ってた?もしや…。完全に目をつけられたな、これ…と不安になる私(←ごめんなさい)。大体日本人の奥さんがいるって言ってたけどそれも本当か分らないし…(←ごめんなさい)。でも案内してもらうだけなら、いいか、と。。。

ボートに乗るお金が無いからと言うとATMに案内してくれ、

Dashashwamedh Ghatの奥にある野菜市場↓

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大通りのDashashwamedh Ghat↓

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Vishwanath寺院へ続く古いマーケットや↓

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これも古いマーケットにて↓。ムケ曰く、有名な場所だからここで買い物をするとバラナシのほかの場所の2倍の値段がするそう。

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町のことなど細かに案内してくれます。そして野菜市場↓の横道を入ったところにある彼の店"MOHONI SILK SHOP"でチャイをご馳走になる頃にはすっかり(まぁ、散々疑った後ですけど←ごめんなさい)打ち解けました。

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ランチはピックアップしていた"Keshari Ruchikar Restaurant"で食べたいと言うとお店まで送ってくれて、1時間後に迎えに来るねといって一旦お別れ。Keshari~、はターリーがオススメとネットで読んでいたレストラン。

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オススメっぽい感じでメニューに載っていたKeshari Thali(120Rs.税込で136Rs.約272円)。写真は中央が黒胡椒が効いたパパル(薄い揚げ煎餅みたいなもの)にバターつきのナン、おかずは中央下から時計回りにライムを搾ってぽりぽり齧る生野菜、パニール(チーズ)とココナッツのカレー、野菜(カリフラワーなど)のカレー、パニール(ほうれん草)とグリーンピースのカレー、ダール(豆のスープ)、ライス、ヨーグルト(カレーやご飯に混ぜる)、グリーンチャツネ(香菜のペースト)、アチャール(酢っぱ辛い漬物)。

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ナンよりチャパティーのほうが好きな私にはバター付のナンはちょっとこってりしすぎだった以外は◎。十分に楽しめました。お腹一杯!!ご飯を食べて、まったりして、ちょうど1時間後ムケ再び登場。

食後のチャイをしにムケのお店に戻ると日本人の女の子(同い年くらい)が二人真剣にシルクを選んでました。そしてその後しばらくすると中年の日本人男性もやって来ました。シルクを見ながら、ちょっとした会話をしているとあっという間に2時に。ムケの弟がボートまで連れてってくれ、値段交渉諸々してくれ、結局2時間で800Rs.払いました。ムケさんの弟が同乗して各ガートの説明なんかもしてくれたから、私にとっては安かった。

↓写真右側手前のボートが私の乗ったボート。

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↓お願いします・・・

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ガンガーから見るガートは一言では言い表すのが難しい。

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とにかく、すごく、壮大な景色。

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(途中いくつもの印象的な景色がありましたが

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初めて見る火葬場Harishandra Ghatは

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特に衝撃的でした。

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火葬場は写真厳禁なので写真はありませんP1000368

中央のDashashwamedh Ghatから

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南端のAssi Ghatまで行き一旦休憩。

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船からも

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続々と人がやってきます。

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ムケの弟がチャイをおごってくれました。

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素焼きカップのチャイ、飲んでみたかったから嬉しい♪ゆっくり飲んでるとだんだん土の香りに(笑)。でも飲んだ後は土に還るエコなカップ。

船を止めていたから花売りの子供たちがやってきました。

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↑遊んでます。

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再び舟をこぎ

今度は北端(だいたい)のDurga Ghatへ。P1000377

そこから出発したDashashwamedh Ghatへ戻り

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ジャスト2時間でボートトリップは終了。

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そろそろ陽も傾いてきました。

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ムケの店へ戻りチャイ(また。笑)を飲みます。しばらくするとムケが奥さんと登場。本当に日本人ですね(←本当に本当にすみません)。ムケが他に何か見たいか聞くので私は気になっていたアンティークが見られるところは無いのか聞いてみます。するとマーケットのようなものは無いけど、一件心当たりがあると言いアポを取ってくれます。

そのお店までムケのお店のスタッフがバイクで連れてってくれました。混雑した通りをクラクション鳴らしまくりで通り、日本ではありえない細い道をやっぱりクラクション鳴らしまくりで走り、着いたのは一軒の家の前。看板も何も無く不安になってきます。中に入ると商品が陳列されているわけでもなく…。欲しいものを告げて、もしあれば店主が見せてくれるという方式ですね。マーケットのような場所でただ色々な物を見たかった私はちょっとガッカリ。でも、アンティークのジュエリーを見せてもらい始めてから不安は吹っ飛びました。

時間を忘れじっくり色々見せてもらい、一点買わせてもらいました。とても、とても、いい買い物でした。

そうこうしているとあっという間に6時。夜のプージャー(礼拝僧が川に花を浮かべて火を掲げて祈りをささげる儀式)は毎日やってますが、今夜しかベレナスでの夜が無い私には絶対見たいイベント。今度はアンティーク店へ連れて行ってくれた人とは別のスタッフが見物スポットへ連れて行ってくれました。ビルの屋上から見下ろす感じの場所で、すごく良く見えました。

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やがてプージャーが始まり・・・・

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お香の香りがたちこめ、

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炎が揺らめき鐘の音が響き渡る時間はとても幻想的。。

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1時間ほど、最後まで満喫しました。

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再びムケの店でチャイを飲みます(笑)。パシュミナをさまざま見せてもらいますが疲れのせいか決められず…、あ、サモサもご馳走に・・・(汗)。明日の午前中にまた会うことを約束してホテルまで送ってもらいました。ビールを飲みながらこれを書いていたら強烈な眠気が…。。。

駆け足で満喫したベレナス。

明日の午後には最後の滞在地、デリーへ向かいます。

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インド4日目前半

寝台列車の夜と聖地バラナシ到着。。

時折隙間風の寒さで目を覚ましながらもまどろみながらゆられること約6時間?7時間?『バラナシ?』という声が遠くで聞こえて「!」眠気が吹っ飛びました(笑)!近くの人に「着いたの!?バラナシに!?」と聞くとそうだ、降りろ、と言われて急いで電車を降ります(汗)。

うわぁ~、着いた!!

ホームに降りたけど待ってるはずの迎えは見えない。何か会えないような気はしてました(笑)。ホームで『どこのホテル?連れてこうか?』みたいに言ってくる輩を無視し駅の入りあたりにウジャウジャいるリクシャーのドライバーも徹底無視で振り切り駅から道路を隔てた場所でちょうどインド人を降ろしたばかりのドライバーにManmandir Ghat(ホテルのあるガート)までいくら?と言うと50Rs.と言われました(結局80Rs.取られたけど疲れてたのもあってあげちゃいました)。その他には騙されたりはせず(韓国人だと思われたのが良かったのかも)ちゃんと最寄の場所まで連れてってくれたし。ガートの近くは入り組んでいるためリクシャーも入れないからガンジス川沿いに立つホテルまでは歩いていかないといけません。日の出前の暗い道を川に向かってひたすら歩きます。。

沐浴に(多分)向かう女性の一行を発見しその人たちに着いて行くとガートのある岸辺のほぼ真ん中にあるDashashwamedh Ghat(ダシャーシュワメード・ガート)に出ました。良かった!ホテルの建つManmandir Ghatはこの北隣。川の様子はまだ真っ暗で見えませんが、安心感がひしひし…とガンジスに来た実感がひしひし…

チェックインを済ませ(フロントの守衛のおじいちゃんに『超疲れた顔してるよ』て言われました(汗)。『だってここまですご~~~~~く長かったんだから!』って言うと笑ってたけど。その後4階の私の部屋へ案内してくれたおじいちゃんは息切れ&手がプルプル・・・(笑)。『おじいちゃんも超疲れてるね!』と私。ちょっと和みました。部屋はこぎれいでこじんまりしててなかなか良い感じ。

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というか・・・

というか・・・

やっとシャワーが出来る!(実はカジュラホの宿はお湯の出がかなり悪かったから今日まで頭と足と手と顔しか洗って無かった)。日本では考えられない(笑)。

5時半過ぎになるとお祈りの声が川から聞こえ始めました。ガンジスの朝は早い。なんだか楽しみになって来た!

↓川から見たホテル

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2010年1月 2日 (土)

インド3日目後半

予想外の事態。そして長い夜…

11時過ぎ。オーナーと最後の紅茶を…と部屋を出ると『飛行機ちょっと遅れてるみたい』と言われました。
ちょっとの遅れならインドだししょうがないね、とか考えつつ待つけどいっこうにオーナーが『空港に行こう』と言ってくれない。ちょっと嫌な予感がしてきました。やがてオーナーがどこかへ電話をした後『フライトキャンセルだって』と。「エッ!?」混乱する私。今日はすごくいい天気で、キャンセルなんてありえない・・・!でも話を聞くとデリーからの飛行機が濃霧で飛ばず、だから(デリーからの飛行機が来ないと飛行機が無い)カジュラホからのフライトは勿論無い、ということ。愕然。。。

(因みに午前中一緒にNational Parkへ行った夫妻も同じようにバラナシに向かう予定でしたが、彼らが予約していたKingfisherAirlineだけがこの日カジュラホから飛びました。強運です・・・)

多分切羽詰って必死で頭を回転させる私の前に昼ご飯が運ばれてきます。「ご飯なんか食べてる場合じゃ無いよ~~~(泣)!!」という表情を思いっきりしたんだと思う、オーナーが『今食べとかないと、いつ食べれるかワカラナイからネ』と言いました。ブルーになって黙々と食べる私のそばでオーナーはエアラインやら何やら電話をかけまくってくれてます。

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オーナーが言うには、予定通り今日バラナシに行きたいなら、サトナーまで車で行き、べレナスまで寝台列車に乗るしかないとのこと。寝台列車未経験の私は更にブルーに。。

…チャーハンも作ってくれたのでご飯も黙々と食べます。美味しい。。。

話し合いながら食後のチャイを飲む頃にやっと落ち着いてきて「それでいこう」と決心。

オーナーがエアラインに話してくれて、キャンセルになったフライトの料金はカード会社を通じて一週間ほどで返金されることになってこちらは無事解決。

次は代わる交通手段の手配です。パソコンを貸してもらいIRCTC(インド鉄道)のサイトからSATNA(サトナー)→VARANASI(バラナシ)間の電車のチケットを探します。SL(3段寝台エアコン無175Rs.)には空きがあるけどそれより安全で快適な3A(3段寝台エアコン付434Rs.)は空きが無くWL(WaitingListに入れてもらい空きが出たら席が取れる)になるよう。夜は日本並に冷えるこの時期、SLに乗ったら風邪をひくのは明らか。でも行かれないのはもっと困る。結局両方とるのが最善だというオーナーの勧めに従い2つゲット。

出発間際に3Aのキャンセルが出て無事席が取れました!(これもオーナーが確認してくれました)

カジュラホからサトナーの駅まで車で約3時間、タクシーがなかなか見つからない…時間はそろそろ午後4時前、電車は午後7時45分…どうする…と思っているとオーナーに電話が。今さっきイギリス人がサトナーへ車で向かったという情報が!すぐにオーナーがドライバーに連絡して戻ってきて私も乗せてくれるよう頼んでくれてイギリス人への話もつけてくれました。サトナーまで1400Rs.で、私とイギリス人男性が700づつで折半、ということであれよあれよといううちに車が来て出発。別れを惜しむ間も無かったけど、ここまでしてくれたオーナーの人柄に感激。胸がじーんとしました。。。

先に車に乗っていた40後半くらいのイギリス人男性はとても旅慣れた感じ。いい人そうでホッ。

町を抜け、畑の広がる道を通り、またちょっとした町や村があって…おもむろにドライバーがインドポップスをかけはじめるとなんだかちょっと楽しい気分になってきました。去年のアグラ→デリーのドライブを思い出す感じ。途中山道の傍らに電話ボックスくらいの家?があってサドゥー(修行者)がいました。ドライバーが施しのお米を渡すとお礼に生のココナッツの果肉をくれて、それを3人で分けて齧りながら更に進みます。飽きることなく景色を眺めて、やがて真っ暗になって景色が見えなくなった頃サトナー駅に着きました。

電車は結局1時間遅れくらいで到着。それまでの間イギリス人男性にチャイをおごって貰い、旅の情報を色々教えてもらいました。結局Varanasi駅で再会することも無く別れてしまったけど、良い旅を続けて欲しいです。

列車の話。どうやら私が乗った列車は違う列車だったみたい(汗)で(イギリス人男性が乗せてくれたので頼り切ってました…やっぱりきちんと自分で考えないと…と反省)。やっと席に着いたと思ったらそこは君の席じゃないと言われて愕然…(そのときはまだ)違う列車とは思ってもみなかったのでけんか腰で講義(汗)。ああでもない、こうでもないと(何て言ってるか分かりませんが)わらわらみんな話に参加しだしてきて…最終的に私そっちのけで車掌さん(?)と回り全員の話会いになりました(笑)。でも、追加料金とかも無く車掌さんみたいな人が違う席を用意してくれてとりあえずホッ。私の席だった人、ごめんなさい(大汗)。

疲れ切っていたせいもあって寝台に荷物を枕にして寝転んだ瞬間強烈な睡魔が…私のベッド(上段)には窓が無いので外は見えませんが列車は気持ちよくゴトゴトと走り続けます。。。

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インド3日目前半

カジュラホを発つ朝。
4:45起床。National Park(PANNA TIGER RESERVE)に行く身支度をし6時前に宿を出発。近くのホテルに泊まる50代くらいの日本人夫妻と合流しいざ出発。日の出前の道をひた走ります。国立公園まで約40分の道のり。(ジープの助手席に私、後部座席に夫妻という位置だったので挨拶以外喋ったのは公園に着いてからでしたが、旦那さんのお仕事の関係でデリー在住約1年という夫妻はとても親切で気さくでいい人たちでした。最後にはもし滞在中困ったことがあればと言って連絡先まで教えてくれました。本当にありがとうございました。)

公園に着いたら外が良く見えるように車の幌をすべて上げて準備完了。そしてガイドが一人同乗します。早朝の公園は霧が立ち込め幻想的な雰囲気。

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さっそく野生の鹿がお出迎え。

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朝もやの中の鹿。

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公園は(英語の説明で私が分かった範囲なので違うところもあるかもしれません)マハラジャの持ち物だった広大な土地(本当に考えられないくらい広大!!)をトラをはじめとするインドの希少な野生動物を保護するためそのまま政府によって国立公園に変えられた物だそう。

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途中マハラジャが狩をするための滞在の場だったHunting Palaceなるものも見られます(写真には撮り忘れた)。

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1月で朝はかなり冷え込むので(夫妻にカイロを分けてもらいました)最初のうちはかなり寒いです。

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走り出して1時間、朝8時過ぎ頃になると日が昇り少し暖かくなってきます。陽が体に当たり始めた後半はかなり快適に楽しむことが出来ました。下の写真は途中休憩の絶景スポット。ハゲワシの群れが岩場に巣を作っていました。

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後半、太陽にあたり体を温めるため川から上がってきたワニも見ることが出来ました。

2時間ほどで(夫妻はフライトの関係で10時にホテルに戻る予定だった)ドライブを終え公園出口に戻った時点で10時前(汗)。急いで帰らないと!

途中寄り道(近道だと言ってたけど)で小さな村の中をドライバーのおじさんが通ってくれました。

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夫妻は急いでいたし(それにデリーに在住だから見慣れてる)申し訳なくて写真はあまり取れなかったけど、素朴な村の生活風景はとても魅力的な風景でした。

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雄大な自然、素朴な農村風景に鮮やかな民族衣装…またいつか来ても良い町だな、と思いました。

部屋に戻り今これを書いてます。今11時。これから屋上でカジュラホ最後のチャイを飲んで1時間後に私も出発です。

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